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「バカはブラック企業に入りなさい」を読んでみた!評価や口コミは?成長・転職したい人向け!

バカはブラック企業に入りなさい」という挑戦的なタイトルだけど、すごく理に叶っていて、これからの厳しい社会を生き抜きたい人が読むべき本をご紹介!

真のブラック企業の見分け方も書いています

今回の記事はこんな方が対象です。

[chat face="gimon_10-1.png" name="転職希望者" align="left" border="gray" bg="none" style=""]・転職するなら、失敗したくない
・ブラック企業に転職したくない
・ホワイト企業に入りたい
・若いうちに成長したい[/chat]

Woogenは人事労務関連オウンドメディアなど複数の企業のWebマーケター、士業のITアドバイザーをしながら、沖縄県石垣島に暮らしています。

ITの知識・経験を活かして、Twitter(@woogen0314)で情報発信しています。

徳間書店から出版する人事のプロ

【画像】バカはブラック企業に入りなさい┃amazon

バカはブラック企業に入りなさい」というかなり挑戦的なタイトルの本書。

出版元は徳間書店。街中の本屋さんで見たことがある出版社さんですね。

ちなみに堀江貴文(ホリエモン)さんや西野亮廣(キングコング)さん、中田敦彦(オリエンタルラジオ)さんといった影響力のある方が出版している、しっかりした出版社です。

著者である大橋高広さんは人事コンサルタントとして活躍しており、人材不足で悩む企業を中心に優秀な人材の育成や採用を行っています。

影響力がある著名人が出版している出版社なので、この大橋高広さんも実績と信頼のある方だと考えられます。

[jin-button-flat visual="" hover="down" radius="50px" color="#44c0fe" url="https://www.ohashitakahiro.com/" target="_self"]人事のプロ 大橋高広 公式サイト[/jin-button-flat]

 

Twitter(@ohashitaka_jp)もされていて、「優秀な人材になるためには」ということを、人事部の立場から発信されています。

ご自身もブラック企業を何社も経験された後に独立されており、コンサルタントという経営視点と従業員視点の両方をお持ちのようです。

バカはブラック企業に入りなさい」以外にも「社員が育つ!辞めなくなる人事部のつくりかた(主婦の友出版)」という書籍も過去に出版されています。

評判や口コミは?

バカはブラック企業に入りなさい」の評判や口コミはTwitter(#バカはブラック企業に入りなさい)で確認できます。

実際に読んだ方や、自分のキャリアと向き合っている人からは高評価がされています。

一方で、批判的なツイートもありましたが、投稿内容から実際に読んでいない方みたいです(「~な気がする」という表現)。

本のタイトルが挑戦的なタイトルなので、こうしたツイートは致し方ない気もします。

成長するならグッドブラック企業

バカはブラック企業に入りなさい」では、ブラック企業をグッドブラック企業とバッドブラック企業の2つに分けて、その特徴を挙げています。

優秀な人材になるためには、グッドブラック企業を選ぶべきだと解説しています。

[box02 title="グッドブラック企業の特徴"]

・厳しくても会話が成立する

・インセンティブ型の評価制度がある

・社員の成長に興味を持っている

・社員を一人前にする教育体制がある

[/box02]

[box01 title="バッドブラック企業の特徴"]・人を使い捨てる

・上司主観の人事評価

・社員を育てるつもりがない

・極端な長時間労働とノルマを課す

[/box01]

本書では、実際の有名企業の名前を挙げて、グッドブラック企業を紹介しています。

また、グッドブラック企業とバッドブラック企業の見分け方も紹介されており、転職を考える方にもおすすめ。

ホワイト企業がブラック企業化?

イラスト:画像素材【PIXTA】

定時退社や福利厚生の充実、高い給料、そして”ヒトを大切にする”という魅力的なホワイト企業。

しかし、本書では「ホワイト企業こそバッドブラック企業」「ホワイト企業の諸条件は絵に描いた餅」とバッサリ…。

「叱らないことがホワイト企業か?」と疑問を呈し、ホワイト企業には成長したい人の成長意欲を削ぎ、マニュアルによる思考停止という仕組みがあると言っています。

また、「帰れ」「休め」と形だけのアナウンスは仕事の持ち帰りを助長する恐れがあるそうです。

さらにホワイト企業の管理職はパワハラ・セクハラを恐怖し、優しすぎる上司が多く、その結果血の通わない人間関係を生み出し、企業の競争力を低下させてしまいます。

しかし、違法な長時間労働やハラスメントを強要する会社は例外なくバッドブラック企業であり、すぐに辞めるようにと言っています。

人事のプロから本気の提言

本書では、働き方改革を「ラクをすること」と勘違いしている会社員に警鐘を鳴らしています。

AIやロボットなどの技術により、今後は優秀な人材にのみ仕事を任す省人化が起き、一億総活躍社会ではなく、一億総社長時代が来るとおっしゃっています。

名ばかりのホワイト企業化は日本企業の競争力を低下させると危惧されていて、労働者だけでなく、経営者の方にも読み応えのある本です。

今回の書籍出版にあたり、大橋高広さんはYoutubeも開設されています。

【引用】大橋高広 人事のプロ┃Youtube

提言の本気度に加え、かなり説得力のある動画で好感が持ってるので、こちらもチェックしてみてください。

副業よりも今の職場を優先すべき

バカはブラック企業に入りなさい」では、(先に紹介したグッドブラック企業であれば)副業ではなく、現在働いている職場の仕事を優先すべきと書いています。

その理由として、パっと副業に参入して成功できるくらいに実力のある人は、もうその時点で生き残れているとしています。

また、副業をオールOKにしている企業は労務管理上において、バッドブラック企業なのではないかとも感じるともおっしゃっています。

今の職場で成長を感じない時は

今の職場は定時で帰れるし、上司からも叱られない…

でも成長している自分を感じない…

そんな方は「バカはブラック企業に入りなさい」でバッドブラック企業の見分け方を学んで、転職するのもひとつです。

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