転職ノウハウ

未経験者も目指しやすいWebディレクター!転職に必要なスキルや役割・年収は?

IT業界にはエンジニアやデザイナー、アナリスト(データサイエンティスト)以外にWebディレクター(企業によってはプロデューサー)という職種が存在します。

未経験の方でも転職しやすい職種のため、今は専門知識がない方でも挑戦できます。

今回はこんな人が対象です。

[chat face="gimon_2.png" name="転職志望" align="left" border="gray" bg="none" style=""]・未経験だけどIT業界に転職したい
・Webディレクターの仕事や役割を知りたい
・Webディレクターの年収は?
・Webディレクターのスキルを知りたい[/chat]

2007年、私もWebディレクター(会社での役職名は企画プランナー)からキャリアがスタートし、当時の経験は今も強力な武器になっています。

IT業界13年目で今もWebディレクター業務もこなしている私の知見からWebディレクターをご紹介します。

ITの知識・経験を活かして、Twitter(@woogen0314)で情報発信しています。

Webディレクターとは


イラスト:画像素材【PIXTA】

Webディレクターとは、IT業界ではプロジェクトの監督・管理・指揮を行う職種です。一方で、企画プロデュース顧客との交渉分析も兼務する会社も少なくありません。文系出身者も多く、Webコンテンツ制作の品質向上・担保にも責任を持つこともあり、デザイナーやエンジニアの知識も持つと、より責任・やりがいも増します。

主に顧客と現場のスタッフの橋渡し役として機能するため、部署をまたいだ活躍ができます。

未経験からの転職もしやすい職種(Webプランナーから)であり、異業種×ITといった新規事業を目指すベンチャー企業も多いため、IT業界に興味がある方にもおすすめです。

【Webディレクターの仕事】

予算・進捗管理 予算の作成・管理から作業の進捗管理・指揮を行います。大型プロジェクトだけでなく、サービスのキャンペーンの制作など小さなプロジェクトもあります。
企画
プロデュース
サービスやコンテンツの企画・プロデュースでは自社のサービス内容やクライアントの気持ちを深く知り、顧客が喜ぶ成果物を作り出します。
交渉 顧客の課題を見つけ出し、解決悪の提案します。要望を実現するために必要な費用や人員も考慮しながら、会社に利益を生み出します。
社内調整 エンジニアやデザイナー、時には営業など他部署との連携も必要です。
Web
マーケティング
SEOやSNSへの対策、インターネット・Webでの集客の知識を活かし、サービスの質を向上させます。
分析 マーケティングの知識を活かして、サービスの質向上や顧客・自社への利益を生み出します。
制作 企画書や営業資料の作成から取材・撮影、要件定義・モック(※)の作成など

※モック…試作品。IT業界では遷移図のイメージやホームページ作成ツールでデモを作るなど

https://woogenblog.com/2020/04/10/secondjob-peraichi/

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Webディレクターのスキルと勉強方法

Webディレクターに必要なスキルとして、やはり”実績を生み出す”スキルです。

コミュニケーション能力やスケジュール管理能力は必須ではありますが、むしろ数字で評価されにくいスキルです。

しかし、面接で判断できるため、説得力のあるスキルは"実績を生み出す"スキルといえます。

異業種からの転職のアピールの仕方

IT業界未経験の方でも必ず売上や利益に直結する取り組みをしています。

飲食業ではシフト管理がそうです。人件費の抑制や繁忙期に合わせて、売上を大きくするための最適なシフトの作成は立派なスケジュール管理です。

パート・アルバイトの方に気持ちよく働いていただくためのモチベーション向上やコミュニケーションはIT業界のWebディレクターとして必ず役に立ちます。

また、実際に店舗の売上や個人成績を示すことも効果的です

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Webディレクターの面接では熱意が重視されます。自社サービスや事業に対しての熱意やユーザー目線から意見などを面接や書類で強く訴えましょう。

未経験の場合、熱意70%、今までの実績30%が評価基準となります。

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Webディレクターになるための勉強方法

Webディレクターには専門的なスキルも必要です。Webマーケティングやプログラム・デザインの知識は企画・プロデュース、エンジニアやデザイナーと会話するために必要なスキルです。

未経験の方は、まず書籍から勉強しましょう。最近では、分析やSEO、プログラミングを担うWebディレクターも珍しくありません。そのため、ITパスポート基本情報技術者試験までは頑張って取得しましょう。

Webディレクターだけでなく、IT業界への就職・転職を考える場合は必須の資格といえます。書類選考の通過する可能性を少しでも上げるために取得しましょう。

基本的に未経験のエンジニアが取得するべき資格ですが、Webディレクターとしてエンジニアを会話するためにはプログラムの基本知識を理解する必要があります。

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WebディレクターもきちんとWebマーケティングやプログラミングの知識を知っていなければ、話もできませんし、質の高い企画もできません。本や資格は専門性を高める重要な勉強方法です。

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副業で挑戦してみる

ITサービスは副業として、自分の手を動かしながら、学べる業界です。

アフィリエイトやブログの運用はWebマーケティング、ペライチによるホームページ作成は企画・プロデュース、Wordpressの構築はプログラミングといった知識が身につきます。

まずは副業でITツールでお金を生み出してみる努力をしてみましょう。

https://woogenblog.com/2020/04/10/secondjob-peraichi/

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面接では人柄やコミュニケーション能力を見ますが、やはり形となっている実績が大切。自分でサービスや売上・利益を生み出した経験は重要な評価基準です。

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Webディレクターの年収

全世代の平均年収は456万円となっています。

20代 374万円
30代 465万円
40代 537万円
50以上 569万円

【引用】doda 平均年収を検索する ┃ パーソナルキャリア株式会社
※会員専用画面の「平均年収を検索する」で検索。職種(Webプロデュ―サー・ディレクター)、業種(インターネット・広告・メディア)で年齢別に検索

傾向としては、30代から40代までの年収の幅が高くなります。

20代は経験を積むという点が考慮されているので、年収は低めですが、IT業界では成果主義をベースとしているため、大幅な年収増が見込まれます。

その他のIT業界の職種の年収はこちらでもご紹介しています。

https://woogenblog.com/2020/03/21/it-recruit-01/

Webディレクターにおすすめの転職サイト

Webディレクターになるために、転職サイトを活用したい方はレバテックがおすすめです。経験値(実務経験)によって、最適な転職先を紹介してくれます。


【画像】レバテックキャリア

レバテックキャリアはIT業界専門のキャリア、エンジニア、クリエイターの3つがあり、Webディレクターになるためには、キャリアかクリエイター(フリーランス)がおすすめです。

IT業界に詳しいアドバイザーのアドバイスも受けられます。

その他にもリクルートキャリアdodaなどがありますが、大手企業が多く、ベンチャー企業もかなり実績を求められます。

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募集要項や必要経歴を見て、臆すことはありません。自分の市場価値を確認するためにも転職サイトに登録して、アドバイザーに相談してみてください。お会いできる日を楽しみにしています。

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